富山地方鉄道
☆10020形
モハ10026(大山寺→上滝)
現在はラッシュ時のみの運用となっている20形です。
かつては鉄道唱歌のチャイムがあったとかなんとか…。
☆10030形
FS510:モハ10038(不二越→稲荷町)
元京阪3000系の車体に営団3000系の足回りを組み合わせた車両。
こちらは種車の走行音が残っております。
DT32:モハ10040(越中荏原→越中舟橋)
一部車両が485系の廃車再生品であるDT32台車に付け替えられました。
高速域の音は485系らしさが残っています。
☆14760形
モハ14773(五百石→岩峅寺)
モハ14774(経田→電鉄石田)
途中からものすごく205系っぽい音になるのが特徴。
全M編成なので加速もいいです。
上の音は早朝1本のみの快速急行での収録です。
☆14780形
モハ14781(開発→月岡)
元東急8090系で2両編成に縮められています。
ケロロ軍曹が放送していた時代の収録です。
☆7000形
7020(上本町→西町)
市内線の主力車両で、標準的な吊り掛けです。
☆8000形
8002(新富山→丸の内)
こちらも他の都市でよく聞くことのできる東洋初期タイプです。
☆9000形
9003B(県庁前→丸の内)
環状線開業時に用意された車両で、新潟トランシス製の連節車。
三菱IGBTです。
☆T100形
T102A(西中野口→堀川小泉)
7000形置き換えのために導入されたもので、豊鉄T1000形とほぼ同じ。
東洋IGBTながら、どことなく不思議な感じの音です。
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