宮崎交通
いすゞ
☆P-LV214M
宮崎22か872(橘通り一丁目→橘橋南詰)
大半を占める中型に混じって活躍する大型。
こちらもピカピカの古〜いバスが元気です。
UDとは違いロッドシフトです。
☆P-LR312J
宮崎22か597(県病院前→原)
整備のよさと車両を丁寧に使うことで知られる宮交。
この車もなんと1984年式です。
車令30年近いとは思えないくらいの走りをしてくれます。
☆P-LV719R
宮崎22か859(デパート前→西都城駅前バスセンター)
県内長距離路線を中心に活躍するP-代高速車です。
都城市街地での収録のためスピードは控えめです。
☆U-LR232J
宮崎22か967(大塚台センター前→西大塚)
U-代からエアサスとなりました。
☆KK-LR233J1
宮崎200か93(中村二丁目→橘通り一丁目)
そのまま順当にエルガミオへ。
意外と見ることができます。
☆PA-LR234J1
宮崎200か212(神之山→前目)
九州島内でしか見ることのできない西工PA-LRです。
シフト音を中心に純正よりもクリアに聞こえます。
☆PDG-LR234J2
宮崎230あ265(県病院前→千草町)
最近女性の方も増えてきたようです。
☆SKG-LR290J1
宮崎230あ325(中村二丁目→橘通り一丁目)
最新のノンステップ車も少ないながら入っています。
三菱
☆P-MK116J
宮崎22か653(千草町→東大工町)
羽後交通の都営車が廃車となった今、日本で最後に残るMK116ではないでしょうか。
MKの標準的な音ですが、低音がどことなく強い感じを受けます。
☆P-MS725S
宮崎22か888(えびのIC→飯野BS)
宮崎〜鹿児島の高速バス「はまゆう号」での収録。
高速道を快走していますが、この車も25年近い車両。
音もだいぶ草臥れて来ましたがまだまだ現役です。
☆U-MK517J
宮崎22か1016(宮交シティ→宮崎駅)
一応全区間…になります。
全体的に低回転のようです。
うっすら聞こえるFFシフトの音は横に産交のセレガがいたからですw
☆U-MS826P
宮崎22か1072(橘通り二丁目→橘通り一丁目)
高速車の間合い運用です。
日野
☆P-RJ172BA
宮崎22か718(中村一丁目→橘橋南詰)
こちらは一つ目レインボー。
結構クリアに聞こえますね。
☆P-RR172BA
宮崎22か834(西広口→デパート前)
こちらは中距離路線向けとして配置されたエアサス車です。
☆P-RR172CA
宮崎22か914(橘通り一丁目→ボンベルタ橘前)
モデルチェンジ後はLRと同じくエアサスが標準となりました。
☆PB-HR7JHAE
宮崎200か184(橘通り一丁目→橘橋南詰)
古参車が目立ちますが、このようなノンステップ車も一定の割合で在籍。
大淀川を挟む区間のため、いい感じにスピードが出ていました。
☆PDG-KR234J2
宮崎230あ319(カリーノ宮崎前→宮崎駅)
橘通3信号から宮崎駅までは比較的バス停間が短いです。
☆BDG-HX6JLAE
宮崎200か293(今別府→三納代)
現在の新車の中心はポンチョ。
距離問わずいろいろな路線に入って活躍しています。
日産ディーゼル
☆P-UA33N
宮崎22か947(江南病院前→福祉文化公園)
少数派の大型車。
見習いの運転士氏だったようで低回転を徹底してます。
いろいろ苦労してらっしゃいましたが、この先も頑張って欲しいものです…。
☆P-RM81G
宮崎22か702(記念病院→下小松)
「お乗り違いやお忘れ物はございませんか?」という放送が非常に独特です。
病院の敷地を出たところから突然加速し始めてます(^^;)
宮崎22か702(原→大橋三丁目)
上の続きの区間。
渋滞にハマリながらも長い橋を渡るのでそこそこに走ってます。
途中で暖房を切ってます。
☆U-JM210GCN
宮崎22か958(中村二丁目→橘通り一丁目)
U-から西工に移りJMへ。
この世代ながらワンステップ車です。
☆KC-JP250NTN
宮崎200か278(宮交シティ→月見ヶ丘入口)
ものは試し(?)で2台のみ購入した京王のJPです。
内装含めてほとんどそのままです。
☆KC-RM211GAN
宮崎22か1132(橘通り二丁目→橘通り一丁目)
KC-RMはノンステップで購入。
アイドリング音が妙に軽いです。
☆KK-RM252GAN
宮崎200か98(菖蒲池前→東町)
最後の富士重車になるこの世代。
シフトアップは早いながらも、市街地にしてはよく走ってくれました。
宮崎200か120(橘通り三丁目→橘通り一丁目)
こちらは西工。
順当に中引戸のノンステップです。
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