いすゞ
☆U-LV224M
熊本22か2899(河原町→呉服町)
産交の主力の一種。
一般的なキュービックの音ですが、冷房がかかっていたため高音が強めになっています。
☆U-LV324L
熊本200か636(大野橋→曲野台団地入口)
砥用線専用車の京成キュービックです。
どこぞの関東鉄道とかでよく聞けそうな車です。
☆U-LV318L改
熊本200か658(玉名高校前→玉名温泉北入口)
元小田急バスの7E+リフト車。
比較的篭っており高出力らしいドスの効いた音です。
☆U-LV771R
熊本200か328(島子→小島子)
あまくさ号で使われている元大阿蘇観光のスーパークルーザーです。
観光車らしいかなり重苦しい響きです。
音の割には当時かなりスピードが出ていました。
☆KC-LV280L/N
熊本22か3095(弓削団地入口→三里木)
プロパーの純正KC-LV。
遅れ気味だったようでかなり暴走しています。
熊本22か3078(上立田→立田幼稚園前)
こちらはKC-LV+58MC。
純正と比べるとクリアに聞こえます。
熊本200か41(小楠公園前→沼山津神社前)
こちらもプロパーのKC-LV+96MC。
下の高槻車と音の高さが微妙に違いますがステップの違いでしょうか。
熊本200か833(緑ヶ丘入口→小蹟橋)
元高槻市営のKC-LV+96MC。
V8エンジンらしいかなりどっしりした音ですが、減速時に高音が混じるようですね。
熊本200か959(商工会議所前→熊本駅前)
こちらは元横浜市営の純正キュービック。
加速時にまるでタービンのような音がしてます。
☆KC-LV380L/N
熊本200か976(高江町→下近見)
こちらは元西武のキュービックです。
上記西工よりも音は低く、板サス故か軋みも大きいです。
熊本200か712(九州学院前→味噌天神)
こちらは元京急の7Eワンステです。
カラカラ音が強いのが特徴です。
熊本200か711(平成唯仁館前→木山上町)
上記の僚車になります。
3速で走っていたため、ドロドロした音がよく聞こえます。
☆KL-LV280N1
熊本200か91(春日六丁目→田崎橋)
こちらも割とよく見るKL-LVのワンステ。
陸橋を渡るためか、意外と回してくれました。
熊本200か173(水道町→NTT病院前)
関東以外ではここにしかいないと思われるKL-LV+7E。
96MCよりもさらにハッキリした音は関東系と変わりありません。
☆KK-LR233J1
熊本200か1040(熊工前→神水町)
つい最近やってきた京成→新京成ときたエルガミオです。
東BPライナーでは放送が熊バスと同じものになっています。
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