三菱
☆U-MP218K/M
水戸22あ1472(石川二丁目→並木)
車体:三菱自動車工業
年式:1991年
プロパーのエアロスターM。
標準仕様だったフィンガーシフトを搭載しており、シフターの音が非常によく聞こえます。
水戸200か408(勝田二中→堀口)
車体:新呉羽自動車工業
年式:1991年
元事業者:東京都交通局(B-X446)
元都営のエアロスターK。
床材張りってだけで響きが大きく異なりますね。
☆KC-MP317M
水戸200か1126(石塚小学校前→上那珂西)
車体:三菱自動車バス製造
年式:1997年
元事業者:神奈川中央交通
数台入ってきた神奈中MP317です。
見事な低回転運転。
水戸200か1137(大工町→大工町三丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:1997年
元事業者:京成バス
備考:ワンステップバス
京成系らしい騒がしめの換気扇が入っています。
☆KC-MP747K
水戸200か1259(東原二丁目→西原二丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:1998年
元事業者:尼崎市交通局
一度来たきり来ることはなかった尼交のエアロスターです。
☆KC-MK219J
水戸22あ1989(南町三丁目→泉町三丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:1996年
しばらく途切れるふそうのプロパー中型です。
水戸200か1264(泉町三丁目→泉町一丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:1999年
元事業者:京成バス→ちばシティバス
こちらは移籍車でワンステップ車。
ヒーターがなかなか喧しいです。
☆KL-MP37JM
水戸200か1576(南町二丁目→泉町一丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:2001年
元事業者:立川バス
立川バスからKL-初期のグラスラが移籍。
中扉は立川時代につけられたオージ製のドアチャイムです。
☆KK-MK23HJ
水戸200か1393(浜田営業所→団地前)
車体:三菱自動車バス製造
年式:2000年
元事業者:神奈川中央交通
みちのり系らしい車種選択が続いています。
こちらは大宮の車両なので、運賃表が作動すると「ピキピキピキ」という音がしてました。
☆KK-MK23HH
水戸200か1333(大工町→東原一丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:2000年
元事業者:京王バス東(D30053)
京王からエアロミディが登場。
元々は久我山あたりで走っていたものでしょうか。
水戸200か1567(南町二丁目→泉町一丁目)
車体:三菱自動車バス製造
年式:2001年
元事業者:京成バス→ちばシティバス
京成からも4折のエアロミディが移籍してきました。
☆KK-MK27HM
水戸200か1593(泉町一丁目→大工町)←New!
車体:三菱自動車バス製造
年式:2003年
元事業者:京王バス南(J30303)
京王の中型ロング組の中で紅一点(?)といった格好のMKです。
☆PJ-MS86MP
水戸200か830(みなみ団地入口→千波中入口)
車体:三菱ふそうバス製造
年式:2007年
エアロバス末期のモデル。
MS86系の標準的な音です。
☆BKG-MS96JP
水戸200か1090(南町二丁目→泉町一丁目)
車体:三菱ふそうバス製造
年式:2010年
そこそこの台数が見られるエアロエースです。
☆TKG-MK27FH
水戸200か1620(南町二丁目→泉町一丁目)←New!
車体:三菱ふそうバス製造
年式:2015年
久しぶりに投入された新車のエアロミディです。
☆QRG-MS96VP
水戸200か1428(みなみ団地入口→千波中入口)
車体:三菱ふそうバス製造
年式:2014年
そのままエアロエースの増備が続きます。
BKG-代からベースはほぼ変わりませんが、シフターの音が異なっています。
☆2TG-MS06VP
水戸200か1873(新原三差路→赤塚駅)←New!
車体:三菱ふそうバス製造
年式:2017年
名古屋線3列化の際に導入された最新式のAMTエアロエース。
ベースはこれまでのMT車と変わりませんが、変速時に独特のエアー音がします。
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