いすゞ



P-LV314K

水戸22あ2197(石川一丁目→石川三丁目)

車体:富士重工/5E

年式:1988年

元事業者:東京都交通局


関東近郊で最後まで見ることができた5Eといえばこちら。

末期は経年によりかなり貧弱な音でした。


水戸200か198(本町西→那珂湊駅)

車体:富士重工/7E

年式:1990年

元事業者:東京都交通局


同じ頃まで在籍していた7Eの方のP-LV。

同じ型式でも車体が異なるだけで雰囲気も全然違います。


P-LR312J

水戸200か468(常磐大学前→表町入口)

車体:アイ・ケイ・コーチ

年式:1989年

元事業者:千葉中央バス


状態が比較的よかったのか、相当長生きした千葉中央のP-LR。

茨交にしては所々回しています。


水戸200か770(南町二丁目→南町三丁目)

車体:富士重工/6E

年式:1990年

元事業者:小田急バス


ジェイバスでがっつり更新した6E。

座席が中国製のかた〜いものだったのが一番記憶に残っています。


U-LV324K/L

水戸200か277(大塚東→大塚池の端)

車体:富士重工/7E

年式:1990年

元事業者:川崎市交通局


川崎市営から移籍の初期7E。

限りなくP-に近いU-LVでした。


水戸200か311(新原三差路→新原二丁目)

車体:富士重工/7E

年式:1990年

元事業者:東京都交通局


都営からは引き続きU-LVも移籍。

当時の茨交には7Eのみが来ており、IKC製はオートにおりました。

ビックリするくらいの低回転。


水戸200か933(石川三丁目→赤塚駅)

車体:富士重工/7E

年式:1995年

元事業者:西東京バス


西東京から7E…と言っても日野ではなくいすゞ。

ようやくU-LVらしい「カタカタ」という音が聞ける車両が来ました。


水戸200か782(水府町→枝川)

車体:アイ・ケイ・コーチ

年式:1993年

元事業者:川崎鶴見臨港バス


他と比べて早々に廃車となった臨港のキュービック。

最も温かみのある6QB2です。


192H(八幡橋→赤塚駅南口)←New!

車体:富士重工/7E

年式:1995年

元事業者:東武バス→茨城オート


僚車が続々廃車になる中がんばる東武7Eです。

東武らしいロッドシフトです。


201H(泉町一丁目→大工町)

車体:アイ・ケイ・コーチ

年式:1995年

元事業者:国際興業バス→茨城オート


国際興業から移籍のキュービックで、茨城オートからの再移籍車です。

中扉の断続ブザーもそのままです。


U-LV318L

水戸200か1019(幕末と明治の博物館前→松ケ丘)

車体:富士重工/7E

年式:1995年

元事業者:小田急バス


小田急からもU-LVが…。

と思ったらまさかの高出力車。


U-LR332J

水戸22あ1808(東原二丁目→常磐大学前)

車体:いすゞバス製造

年式:1994年


移籍車では皆無に近いU-LRですが、プロパーはそこそこ見られます。

KC-LV380L/N

水戸200か1085(堀口小学校入口→堀口向町)

車体:いすゞバス製造

年式:1997年

元事業者:東急バス(NJ1661)


東急からの移籍第一陣となったのがこちらのキュービック。

ドスの利いたV8エンジンに痺れます。


水戸200か1248(泉町一丁目→銀杏坂)

車体:いすゞバス製造

年式:1998年

元事業者:千葉中央バス


千葉中央からのキュービック。

見た目は結構違いますが、音だけ聞いてると京成と変わりません。


水戸200か1016(自由ヶ丘→新原三差路)

車体:富士重工/7E

年式:1996年

元事業者:新京成バス


相変わらず定期的にやってくる新京成。

7Eでもいすゞは数台おります。


水戸200か1036(銀杏坂→南町二丁目)

車体:富士重工/7E

年式:1997年

元事業者:京成バス→ちばグリーンバス


大宮にポロっと配置されている京成7Eです。

同じツーステップでも純正に比べて圧倒的な籠りっぷり。


水戸200か1171(西原一丁目→新原三差路)

車体:富士重工/7E

年式:1998年

元事業者:京成バス

備考:ワンステップバス


車高が下がった分、籠りは薄れ逆にハッキリ聞こえるようになりました。

水戸200か1476(枝川舟付→市毛火の見下)

車体:いすゞバス製造

年式:1998年

元事業者:京成バス→ちばシティバス

備考:ワンステップバス


もうKL-の中古が流れ始めている頃にやってきた純正のワンステップ。

このタイプは最初で最後でした。


KC-LT333J

水戸200か1038(下大野→小泉瓦屋前)

車体:富士重工/7E

年式:1996年

元事業者:関東バス


なぜこういう車種選択になったのか未だ謎な関東LT。

KC-LR333J

水戸22あ1985(南町二丁目→泉町一丁目)

車体:いすゞバス製造

年式:1996年


U-代に続いてまとまって登場。

雰囲気も含めて変わりません。


水戸200か1186(桜川西団地→桜川車庫)

車体:いすゞバス製造

年式:1998年

元事業者:千葉中央バス


京成にはいなかった…ということで千葉中央から。

比較的クリアな音を出す車両でした。


水戸200か1281(銀杏坂→泉町一丁目)←New!

車体:いすゞバス製造

年式:1998年

元事業者:茨城急行自動車


長らく勝田の特定として活躍していたジャーニー。

車両不足で路線として出てきたときに偶然ゲット。

茨急にしてはレアなMTを獲得していたようです。


水戸200か1189(桜山→歴史館偕楽園入口)

車体:富士重工/8E

年式:1998年

元事業者:東武バス→茨城急行自動車


東武から流れた8E。

後ろ扉のチャイムが物語っています。


水戸200か1220(南町二丁目→泉町一丁目)

車体:富士重工/8E

年式:1998年

元事業者:東武バス


同じ8Eでも前中で4折の車両です。

水戸200か1167(銀杏坂→泉町一丁目)

車体:いすゞバス製造

年式:1998年

元事業者:京成バス

備考:ワンステップバス


純正の方のワンステップ。

ワンステップなので一応フィンガーシフト。


水戸200か1138(大工町三丁目→自由ヶ丘)

車体:富士重工/8E

年式:1998年

元事業者:京成タウンバス

備考:ワンステップバス


こっちはタウンから来た8E。

ずいぶんと音が安定しないのが気になります。


KC-LV781R

水戸22あ1930(茨城大学前→上水戸入口)

車体:いすゞバス製造

年式:1996年


今は入らなくなったスーパークルーザーです。

ロッドシフトのきれいなコンって音が響きます。

とてもいい音です。


KL-LV280L1

水戸200か1489(南町三丁目→泉町三丁目)

車体:いすゞバス製造

年式:2001年

元事業者:西東京バス(A10103)


時代はようやくエルガへ。

真っ先に来たのは西東京バス。

ジワジワ勢力が拡大していきます。


水戸200か1718(石川保育園前→並木)←New!

車体:いすゞバス製造

年式:2003年

元事業者:東武バスウエスト


純正エルガはそのあと東武組が幅を広げてます。

中扉のチャイムが鳴らないのは壊れているのでしょうか…?


水戸200か1641(銀杏坂→泉町一丁目)←New!

車体:富士重工業/新7E

年式:2002年

元事業者:東武バスウエスト


移籍車市場ではイマイチ不人気な東武の新7Eノンステ。

新7Eらしく超クリアな音を出します。


KK-LR233J1

水戸200か1504(大工町二丁目→東原一丁目)

車体:いすゞバス製造

年式:2002年

元事業者:京成トランジットバス


あっと驚かせたトランジットのエルガミオ。

これまで在籍のなかったATです。

中扉も特徴的なピピピピピピ。


水戸200か1689(柳堤橋→本町一丁目)←New!

車体:いすゞバス製造

年式:2003年

元事業者:東武バスセントラル


しばらく空いて東武組がまとまって移籍。

中扉は営団チャイムですがこのファイルではわかりません…。


KL-LV774R2

水戸200か472(新原三差路→赤塚駅)

車体:いすゞバス製造

年式:2003年


廉価タイプのガーラです。

PKG-LV234N2

水戸200か1102(茨大前→渡里二区)

車体:ジェイ・バス

年式:2010年


久しぶりの大型新車は補助金で2台入ったエルガ。

城里方面を中心に使用されています。

なかなかの快走っぷり。


LKG-RU1ESBJ

水戸200か1228(双葉台団地入口→大塚東)

車体:ジェイ・バス

年式:2012年


高速車はふそう中心かと思いきや、定期的にジェイ・バスも入っています。






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