日野



KC-HT2MMCA

猪145(白金3丁目→パークプラザ前)

阪急でも少数派だった西工HT。
純正系よりも明らかに低く重い音が特徴。
なお現在は猪名川と向日に残るのみとなっています。


KC-RU1JMCH

清135(けやき坂5丁目→けやき坂4丁目)

世界に1台だけの西工+KC-代HIMRです。
エンジン始動から入り、けやきの坂を登っております。
非力さと特有の「キーン」という音がハッキリ聞こえますね。


清135(鶯台→萩原台)

上の続き。
こちらはスピードも申し分ないですね。
「持っとってくださーい」という放送が独特です。


KC-HU2PMCE

向151(東山→阪急東向日)

2台だけ芦屋浜に入ったブルリノンステ。
1台は能勢→猪名川に、もう1台はこちら向日に転属となっています。
篭った音ですが、ヌルヌルと坂を下っていきます。。


KL-HU2PMEA

千195(ゆらら藤白台→北消防署前)

こちらもあまり多くはないBRCワンステです。
場所柄か、スピードをほとんど出していないです。
この車両特有の変速時の「コツン」は健在。


KL-HR1JNEE

千198(藤白台2丁目→ふじしろ幼稚園前)

ヒーターが少しうるさくて申し訳ありません。
車両としては非常にノーマルなHRです。


PJ-KV234L1

千203(熊野町東→熊野町)

PJ-KVのノンステップ車で、純正車体での導入。
至って標準的な直6エンジンのエルガです。


山260(上山口→金仙寺口)

西工のPJ-KVは全車ATで投入されています。
広くはない道なのですが、かなり飛ばしています。


唐5019(山の街駅前→広陵町3丁目)

神戸市営から北区の路線を引き継いだときにやってきた車。
泰平ブザーが基本の阪急で日工ブザーは一際目立ちます。
レシップ化が進む中で残る旧放送も素晴らしいです。
信号のところで何度もシフトチェンジしています。


PK-HR7JPAE

伊249(稲野→南本町4丁目)

KL-HRの流れでPK-HRもご購入。
路線が路線なのでスピードも出しています。


PKG-KV234N2

茨298(千提寺口→泉原)

元豊能車で、ネオポリス線を走っていた車ですね。
時間に余裕があるのか非常にゆったりした走りでした。
なお泉原から大量の小学生が乗ってきます(^^;)


PDG-KV234L2

芦292(業平橋→阪神芦屋)

西工KVは相変わらずATでの導入となりました。
結構踏んでるものの、信号の絡みでうまく進めなかったようで…。


BJG-HU8JMFP

清289(けやき坂5丁目→けやき坂1丁目)

坂だらけの清和台では完全に邪魔者扱いのハイブリです。
ハイブリとは思えないような回し方をしたりしてます。


LKG-KV234L3

伏1072(伏尾→久安寺)

ATのエルガでゆったりとした変速。
閉まりきるまで発進できません。


伊1067(総監部前→瑞穂小学校前)

上記の車とほぼ同時期に入ったノンステップ車。
こちらもATでした。






阪急バスへもどる
inserted by FC2 system